ビューティー

【今月の美人野菜】 9月 きのこ


 

 

こんにちは、野菜ソムリエ協会認定ベジフルビューティーアドバイザーの山口奈里子です。食欲の秋は美味しい味覚がいっぱい♪今月の美人野菜は、きのこをPICK UPです!

 

温暖湿潤な日本は、まさにきのこが育つのにもってこい。朽木や枯葉から養分をもらい、種子ではなく胞子で増えて行くので森の分解者とも言われるお野菜です。

 

スーパーで売っているのは栽培きのこ。野生では春と冬にでますが、栽培では冬菌を使ったもののほうが味がよく、食べごろは秋〜冬と言われています。

 

 

きのこは種類が豊富ですが、全体に共通して言えることは、低カロリーで食物繊維が豊富であるということ。低カロリーで食事のかさを増やすのに使えるうえ、食物繊維も豊富でダイエットにもぴったりで、便秘解消にも一役買います。

 

しめじ・・・ビタミンB1、B2などのビタミンB群が豊富。ガンの予防・進行を遅らせるβ-グルカンや、日に当てるとビタミンDになるエレゴステンを含んでいます。

 

なめこ・・・ビタミンB2のほか、食物繊維のセルロースなどを多く含んでいます。腸内環境を整え、脂肪の吸収を遅らせて、生活習慣病を予防に効果的。

 

まいたけ・・・たんぱく質、ビタミンB1、ナイアシンが他のキノコよりも多く含まれています。ナイアシンは血行をよくし、冷え性や頭痛を緩和する効果があります。

 

えのき茸・・・免疫力を高め、悪玉コレステロールを分解。常食している栽培農家では、ガンの発生率が低いという調査結果も。

 

エリンギ・・・糖質代謝に役立つビタミンB1、脂質代謝に役立つビタミンB2、美しい肌や髪やを作るビタミンB6、β-グルカンなど食物繊維が豊富。

 

しいたけ・・・ビタミンB2、B1、B6が多く、血中コレステロールを分解し血圧の上昇を防ぐ効果も。ガンの予防・進行を遅らせるβ-グルカンも豊富。

 

松茸・・・ビタミンB1,B2 ,B6は他のきのこと同様に多く含まれ、免疫機能効果を高める作用も。

 

 

<<期待出来る効能>>
免疫力UP、美肌効果、コレステロールを下げる、腸内環境改善、ダイエット効果、がんの発生・進行を抑制など

 

 

◎美味しいきのこの選び方◎
一般的に、かさの裏側が茶色く変色しているものは鮮度が悪いと言えます。きちんとチェックして!

 

 


 


 

たっぷりきのことミョウガの食べるお味噌汁で、秋の味覚を堪能!

 

 

■きのことみょうがのお味噌汁■

 

材料(2人分)
しめじ・・・1パック
えのき・・・1パック
なめこ・・・1パック
味噌・・・適量
だし汁・・・約600ml
ミョウガ・・・1本(千切り)

 

 

① しめじ、えのきを沸騰しただし汁に入れ火を通す。


 

 

② 豆腐となめこを入れ、火を止めて味噌を溶く。


 

 

③ 再び温めて、ミョウガをのせて完成。


 

 


 

・きのこは他のモノに変えてみても◎。

・ミョウガはシャキシャキ感を出すため、一番最後に。刻んでのせても良いですが、写真のように縦に切った真ん中の部分を飾ると華やかさがプラスされますよ♪スライサーで薄く切った中央を水にさらして。

 

 

Written by Nariko Yamaguchi

  • 山口 奈里子(モデル)

    ホリスティックビューティーの観点から"内外美容"を追求。ストレスフリーで持続可能な心と体の健康美を提唱。『ココロ・カラダ、キレイ』をモットーに、各種メディア出演、講演、レシピ監修を行い美の発信を行う。

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