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恋をするとお腹がすかない謎!アレで痩せる医学的な理由とは

恋をすると、キレイになったり痩せたりするのはなぜでしょうか。いいセックスをしている女性が若々しいのはなぜでしょうか。

そんな、恋愛やセックスの謎を医学的に解明してみましょう。ビューティーアドバイザーとしても活躍する医学博士・川上智史さんに解説していただきました。


恋をするとお腹がすかなくなる謎

「恋をするとお腹がすかない」という経験はありませんか? この謎を川上先生はこう説明します。


人は興奮するとアドレナリンを分泌し、血圧や心拍数が上がります。恋(ときめき)の場合はそこにドーパミンという快感の伝達物質が分泌され、脳の視床下部にある性中枢神経を刺激してどきどきします。


実はこの視床下部には性中枢以外にも、摂食中枢、満腹中枢などの“食欲”に関係する中枢があります。この性中枢が刺激されると同時に、摂食中枢や満腹中枢も刺激されることになります。これが、いわゆる恋をしていると食欲がなくなるという説の秘密です。


ときめくセックスはダイエット薬と同じ

セックスはまさに全身を使った過酷なスポーツ。男性の目線にさらされることで全身に緊張感も生まれます。定期的にセックスをする女性がスリムでいられるのは、友達をよく招く家が綺麗に保たれていることとどこか似ていますよね。


川上先生によると、頭のなかでも“痩せる”物質が分泌されているのだとか。

セックスをしているときには快楽物質であるドーパミンや交感神経を刺激するアドレナリンやノルアドレナリンが分泌されます。これらには「代謝の上昇作用」がありますので、その分エネルギーを費やします。

また、これらを分泌するために必要なものがPEA(フェニル・エチル・アミン)。このPEAは医師が処方する肥満治療薬にも使われている化学物質です。


本当に愛するひととのセックスはダイエットに効果的であると言えるでしょう。適当なセックスですと、あまり興奮を覚えないためにダイエットには適さないと考えられます。


セックスの感度をあげて若さを保つ

歳を取っても若々しい、ある水商売の女性に秘訣を聞いてみたところ、「セックスの感度が良い女性ほど若いのよ」という衝撃の答えが。彼女によればセックスの感度をあげるためには膣を締める訓練が効果的とのこと。


その訓練とは、まず、自分の性器が最も締まりやすい体位を見つけておくことから。立ったまま、座っているとき、うつ伏せなどです。いざセックスが始まったら、性器が挿入されるタイミングで膣を締めると女性に快感が生まれ、引き抜かれるタイミングで締めると男性に快感が走るそうです。男性が深く突いてくるタイミングと、女性が膣を締めるタイミングがうまくかみ合ったとき、同時に絶頂に達することが出来るとのこと。


気持いいセックスをしていると、ドーパミンもアドレナリンも大量に分泌されるのでしょうね。


気持いいセックスにテクニックは不要

川上先生も、良いセックスをする方法を教えてくださいました。

セックスが上手くなるためには、いろいろな人と経験を積むのがいちばんと言うかたもいますが、実はこれは誤りとのこと。どんなに経験を積んでいたとしても、人間にはそれぞれ個性がありますから、その個性に慣れないとどうしても上手いとは感じないのです。


たとえば多少ぎこちなくても、本当に愛するひとであれば感じます。すなわち上手くはなくとも脳は「気持ちいい」と感じるので、上手いと錯覚するそうです。

たいして好きでもないひとだと、どんなにテクニックがあっても脳がどこか拒否をする場面があるので、100%の快楽につながらないのだとか。

ですからセックスが上手くなるためには、いかに全身で相手を受け止めることができるのか、ということを気にしたほうが良いのですね。


まずは恋をするところから!

好きという感情が、これほど密接に身体と繋がっているとはオドロキでした。

恋をするとキレイになって、どんどんモテて、ますますキレイになっていく。そんなモテスパイラルに陥ってみたいものです。


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