美人教養

“美人にみられる人”だけが知っている『差がつく教養』とは

  • 更新日:2020/09/30

顔立ちは比較的普通なのに“美人”と認識される女性がいますよね。

雰囲気、メイク、所作、服装、気遣いなど、“美人にみられる人”だけが知っている法則があるというのです。

そんな大人の女性に知って欲しいずるい教養をまとめた書籍『ずるい美人』。今回は著者である福山真由美先生に、コロナ禍でも幸せに生きる「ずるい美人」とはどのような人なのか、女性を楽しむワンメソッドメデイアのu-te(ウーテ)編集部の取材からご紹介いたします。


コロナ禍でも、幸せに生きる「ずるい美人」とは?

コロナがもたらした不安定な環境でも女性性を楽しみ、自分に自信を持ち、自分を認められるのは、きちんとした教養を身につける事、それだけで自信が持つ事ができ、出会いも変わっていくという。コロナ禍でも、幸せに生きる「ずるい美人」とは?どのような人なのか、オンラインで誰にでも出来る、具体的な方法とポイントを教えて頂いた。

福山真由美先生

オンライン美人は「目」と「指」が違う

コロナの影響でリモートワークが広がり、会議や打ち合わせなども直接顔を合わせないことが増えた昨今ですが、実は対面で魅力的に見える人と、モニターを通して魅力的に見える人は違います。


実際に会うと魅力的なのに、モニターを通すと疲れた感じに見えてしまったりするのがオンラインの怖いところ。では、モニター越しに見て魅力的に映る人は、どんな人なのでしょうか?


著者の福山真由美さんによると、意識を向けるべきは、「目」と「指先」。乾燥しやすい瞼や目の下は、放っておくとカサカサになって、疲れた印象の顔つきになってしまうので、アイクリームや美容液でケアしている人は多いはず。一方で、忘れがちなのが「目」そのものです。


「乾燥して充血した目」と「うるうるしている目」。


お願いされたり、感謝の気持ちを伝えられた時に心が動くのは、もちろん後者ですよね。これはオンラインでも同じ。モニター越しでも「うるうる」が伝わるように、目薬で常に目の潤いをキープするなど、「目」そのものが与える印象に注意してみましょう。


また、オンラインでは対面以上に手のジェスチャーが相手に強い印象を与えます。特に、指の動きや優雅さや品の良さを印象づけるポイント。指と指の間があいていると、幼い印象になってしまったり、雑な性格に見られてしまったりするそう。どんな動作をするのであれ、モニターに映る時の指先はそろえておくと、相手からは美しく、絵になる動作に映ります。


ライトとメイクの組み合わせで美人度倍増

オンラインでの打ち合わせに備えてせっかくきれいにメイクをしても、部屋が暗かったり、照明や窓からの光の角度が悪かったりすると、目元に影ができて疲れた印象になってしまうことも。どうしても部屋の中でしっかり光が当たる場所を確保できないなら、パソコンの内蔵カメラの近くに専用のライトを設置すると、顔に影ができにくく、快活な印象に。もう一つ、顔を下から照らすライトがあればさらに効果的です。


そして、ライトをキャッチするためのメイクは、眉頭から鼻筋(Tゾーン)、目の下、鼻の先、あご先に光を集めるように、いつもよりしっかりハイライトを入れるのがコツなのだそう。ファンデーションを塗り込むよりも、アイブロウやアイラインをしっかり入れたり、口紅を明るめの色にしたりと、目元口元をはっきりさせるのがポイントです。


相手から見た自分の印象は、自分で管理できるもの。ここに気づけるかどうかで、長い人生全体で見ると、案外大きな違いができてしまうかもしれません。


本書では、他者からの自分の見え方を意識し、ちょっとしたしぐさや振る舞い、言葉遣いを、相手の反応を計算して整えていくことで、周囲から一目置かれ、魅力的だと思われる「ずるい美人」になる秘訣が明かされています。


日常を、意識するだけでずるい美人になれるポイント

ずるい美人になれるPOINT①

世の中の変化があっても「幸せ」を感じることができる人がいる。

ステイホームやリモートワーク、テレワークにおいても自分をきれいに見せることを楽しむ。


ずるい美人になれるPOINT②

誰かに会わない日でも、朝いちばんに口紅を塗って一日を心地よく過ごせる人は「ずるい美人」。アクセサリーもつけて、きれいに自分を整える。


ずるい美人になれるPOINT③

自分におはようと声をかけて、口角をきゅっと上げる。


ずるい美人になれるPOINT④

自分のためにきれいな色の服を着る。その人の周りにいる人も幸せになる。行き届いた支度ができる人に出会うと、自分もきちんとしようと思う。「ずるい美人」は幸せな人を増やす。


ずるい美人になれるPOINT⑤

植物の成長を楽しめる人は人育てもうまい。水やりのタイミングは子育てや人材育成に似ている。やりすぎ、なさすぎは枯らせてしまう。NETFLIX「愛の不時着」でもあったように植物にもポジティブな言葉かけで、不安なことも安心に変える「ずるい美人」。


ずるい美人になれるPOINT⑥

マスクの下にもリップは仕込む。顔色の悪い自分は自信がなくなりがち。とっさに外せる血色メイクで幸せ気分。


ずるい美人になれるPOINT⑦

新しい働き方を楽しむ。リモート映えの工夫やコミュニケーションスキルアップで新しい流れを面倒に思わない。好奇心を持って相手の気遣いができる「ずるい美人」。


ずるい美人になれるPOINT⑧

リモートワーク、お家の中をゾーニング。ここは仕事エリア。ここはリラックスエリアと照明や香りで分けて気持ちの切り替えをする。メリハリつけてお家の中であちこち移動。


ずるい美人になれるPOINT⑨

移動の途中はつま先立ちで歩いて足首を引き締める。ちょっとがんばっている自分が好きになる。


ずるい美人になれるPOINT⑩

今だからこそできる何かを見つける。目の前に起きたことは、何かの意味がある。ちょっと頑張る自分を好きになれば、人にも優しくなれる。「ずるい美人」はそんな人です。


キャリアなし、自信なしの中で見出した「見せ方・振る舞い・気遣い」のスキル

ずるい美人

華麗な経歴で活躍中の福山さん。実は、自身もキャリアなし、自信なし、の時期がありました。そんな中で「見せ方・振る舞い・気遣い」などのスキルを身につけていきました。

美人=お金をかけて着飾ること、それも間違ってはいないでしょう。

しかし、自分の気持ちの在り方や「気遣い」「ふるまい」が変われば接する人達も変わり、人生も好転していくのです。

著書の「ずるい美人」では、雰囲気美人になる所作やコミュニケーションに大切なこと、オンライン上でも差がつくスキルなど、具体的で分かりやすく書いてありますが、根本はその人自身の美を引き出す提案をしています。


自分の人生を変えてくれた「見せ方・振る舞い・気遣い」

ずるい美人は、コロナ禍で与えられている時間に身につけるべき教養、

女性として生きる楽しみ方を学んで、ずるい教養を身に付ける為の一冊です。


そこまでしなくても……というテクニックもあったかもしれません。

今回ご紹介した、ずるい美人になるポイントには一貫して自分を内側からポジティブに盛り上げていくテクニックに終始されています。

確かにネガティブな女性に“美人”という印象は抱きにくいものですよね。内側から自分の心をウキウキさせて自分の気持ちを変容させる事、これは自分にとっても周囲にとっても良い効果が期待できるテクニックといえるかもしれません。

騙されたと思って1つでも取り入れてみませんか?


<福山真由美先生のプロフィール>

現Grace代表。選ばれる、次に繋がるパーソナルブランディング(自分自身をブランド化

すること)の提案といったコンサルティング・研修・セミナー講師として活躍中。

化粧品ブランドや税理士など幅広い業界からも信頼が厚く、現在のクライアントは30社以上。

受講者は1500人を越え、且つ6万人の女性のコミュニテイーのプロデユースや経営者向けの企業研修やコンサルティングも行っています。

福山真由美先生のオフィシャルサイト


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  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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