2020年上半期の美容流行語大賞

【2020年上半期の美容流行語大賞】おうち時間の増加が影響

  • 更新日:2020/07/03

 2020年上半期の半分以上は外出自粛を続けていたという方、多いですよね。そんな状況下ではメイクやスキンケアの流行に変化がないというほうがおかしいもの。今回ご紹介するのは、美容雑誌VOCEがユーザー約100万人に実施した2020年上半期の美容に関するアンケート。その中から上半期注目のキーワード1位〜10位までを「美容流行語大賞」としてご紹介します!


1位#おうち美容

2020年上半期の美容流行語大賞

 まさに、2020年上半期の世相を表すワードが美容流行語大賞の1位。約2ヵ月間続いたStay Homeの日々。出かけられず人に会えないからこそ、いつも以上に自分を労わろうと、おうち美容に力を入れる人が続出。丁寧なスキンケアやボディケアはもちろん、派手なメイクを練習し、派手なネイルでテンションを上げる、思い思いのおうち美容を楽しむ人の姿が見受けられました。また、働き方に変化が起きたため、テレビ会議映えする“リモートメイク”の注目度が急上昇。今後もテレビ会議の需要は高まることが予想されるため、引き続き注目したいワードです。


2020年上半期の美容流行語大賞

2位#マスクメイク

 1位に続いて、2位も社会情勢を反映したワードがランクイン。マスクが手放せない今、マスクをつけていても、くずれにくいメイクや、マスクを外しても可愛くいられるメイクに美容好きの関心が寄せられました。ベースメイクの崩れを防ぐ救世主「カバーマーク モイスチュアコート ジェル」や、マスクに色移りしないリップとして「メイベリン SPステイ マットインク」がバズるなど、マスクメイクが楽しめるコスメに注目が集まりました。


2020年上半期の美容流行語大賞

3位#チャイボーグメイク

 チャイボーグとは、“チャイナ”と“サイボーグ”を掛け合わせた造語で、中華美人のような人間離れした美しさのことを表します。今季はそんな、チャイボーグを目指すべく「チャイボーグメイク」が大流行しました。チャイボーグメイクの特徴は、マットな白肌、凛とした目元へとくっきり見せるアイライン、鮮やかな赤リップ。SNSでは、#中華コスメ のハッシュタグも話題に。


2020年上半期の美容流行語大賞

4位#こすらない洗顔

 透明感溢れる美肌の持ち主、美容家・石井美保さんの独自メソッド、“摩擦ゼロ洗顔”をはじめとする“こすらない洗顔”。肌への摩擦を最小限に抑えた洗顔に見直しただけで確実に肌状態が変わることから、多くの女性の心を鷲掴みにしました。石井さんが監修した「洗顔見直し4点セット」の特別付録が付いたVOCE6月号は完売店が続出するほどの人気っぷり。


5位#トーンアップ下地

 くすみを消し去り透明感をアップさせるピンクやパープルのトーンアップ下地が今季は大豊作。デパコスからプチプラまで、様々な製品が発売されました。トーンアップ効果のみならず、色ムラの補正はもちろん、毛穴カバーやスキンケア効果の高さなど下地としての機能が充実しているのも人気の理由です。


6位#みかん色

 長らく続いたくすみカラーブームが一段落して、台頭したのがみずみずしく透け感のあるカラー。中でもピュアなジューシーオレンジ、みかん色は様々なブランドから発売され、一躍今季のイットカラーに躍り出ました。人気ヘアメイクさんからの支持も高く、夏に向けてますます目が離せないカラーです。


7位#粘膜リップ

 粘膜リップとは、粘膜の延長のようなカラーで唇本来の美しさを引き立てる究極の血色リップのこと。むっちり艶やかな色香をまとった唇に仕上がるとSNSを中心に話題沸騰中です。代表的なアイテムは、「シャネルのルージュ ココ フラッシュ 90」や「ヴィセ リシェ マイレッドルージュ 05」、「ロムアンド ジューシーラスティングティント 06」など。デパコスからプチプラ、韓国コスメなど様々なブランドから発売されています。


8位#フィックスミスト

 マスクが身近になった今、ベースメイクのくずれを防ぐアイテムは全美容好きの関心事。気温が上昇するこれからの季節こそ、「フィックスミスト」を使う頻度が高くなり、手放せないマストアイテムになった、との声続出。


9位#宅トレ

 Stay Home期間中、運動量が減って代謝が低下。その上ついつい食べる機会が多くなってしまい、気がつけば体がどんより重い……という人が後を絶たず、運動不足解消のため、ボディメイクのためおうちで気軽にできる「宅トレ」の人気が急上昇しました。


10位#菌活

“菌”が免疫力アップをサポートするとあって菌活への関心度が高く、「KINSサプリメント」や「ヤクルト1000」など、健やかな腸内環境に整えるインナーケアアイテムが話題を呼んでいます。さらに、スキンケアでも、昨シーズンから注目を集めている美肌菌はブーム継続の兆しが見え、「菌活」は引き続き2020年下半期もトレンドになりそうです。



 2位のマスクメイクで登場したカバーマークのモイスチュアコートジェルですが、筆者も自粛期間中に購入しました。口コミ通りマスクへのメイク移りは最小限でマスク着用時に大活躍してくれるアイテムです。その他で気になったのは10位の菌活。もともと肌トラブルが多いほうなので、継続的に美肌菌を取り入れることによって肌の調子が改善すると良いなと思います。外出自粛が緩和されたとはいえすぐに元通りの生活というわけにもいかないと思うので、まだしばらくは今回ご紹介したトレンドが続きそうですね。



【参考】

株式会社講談社

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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