梅雨に気になる足元ケア

脚のむくみは仕事やメンタルにも悪影響!?梅雨に気になる足元ケア

  • 更新日:2020/06/09

 デスクワークの多い現代人から切っても切り離せない「脚のむくみ」。朝は平気でも夕方になると脚がパンパンになっていたという経験は誰にでもあるのではないでしょうか? 今回は特にむくみが気になる梅雨時の足元事情について、ニチバン株式会社が実施した調査結果をご紹介します。


6月は春夏トップのむくみ実感率

 はじめに、普段脚のむくみを感じる時季を月毎に調べた結果がこちらです。


梅雨に気になる足元ケア

 上位の冬時季に続いて6割以上が「6月」と回答(62%)。春夏の時季の中では6月が最もむくみ実感率が高く、他の月に10ポイント以上の差をつけています。


 実際に「梅雨時季(6月前後)は、仕事中にいつもよりも脚のむくみを感じますか?」という質問では、80%が「感じる」と回答。また、79%の人が、「仕事・プライベート関係なく、いつもよりむくみを感じる」と答えています。中には、「雨の日が多く、外出してもあまり歩かないため、脚のむくみがいつも以上に悪化する」(47歳)といったコメントも。このため、「むくみによるだるさと痛みで、やる気がなくなる」(29歳)、「むくみが気になって集中力がそがれる」(46歳)と仕事への影響にとどまらず、「むくみがつらいだけでなく、むくみでぱんぱんの脚をみると悲しくなり、落ち込みやすくなる」(32歳)などの声も多数集まりました。心理面にも悪影響を及ぼしていることがうかがえますね。


隠れ屈伸、脚あげetc. 実はデスク下で慌ただしい女性たち

 上記の結果を受け、仕事中の脚のむくみ対策について、女性会社員の足元=デスク下に注目。具体的にどのような対策をしているのかという質問では、以下のような回答が集まりました。


梅雨に気になる足元ケア

 仕事中に脚のむくみを感じた際にとったことがある行動については、「【隠れ屈伸】仕事デスクの下で脚を曲げ伸ばしする」(83%)、「【指ぎゅっ】仕事デスクの下で靴を脱いで、足首をまわしたり足の指を曲げ伸ばししたりする」(79%)、「【脚あげ】仕事デスクの下で、脚を別のイスや台などに置く(あげる)」(63%)など、過半数の女性がデスク下で脚を動かして対策をしていることが判明しました。具体的には「特にふくらはぎが重だるい。デスクの下で指で強く押したりマッサージしたりせずにはいられない」(47歳)といったコメントが多数見られ、仕事中であっても何かせずにはいられないむくみのつらさが感じられます。


 さらには、「デスクワーク中は足元にツボ踏みを置いてサンダルを脱いで足をぐりぐりしている」(45歳)、「梅雨時季は特にむくみを感じるので、イスの上で正座をしている」(36歳)などのコメントも集まり、梅雨時季のデスクワークの足元がむくみ対策で慌ただしい様子がうかがえます。一方で、「靴を脱いでデスク下でストレッチ等はするが、梅雨は湿気が強いのでにおいが普段より気になってあまりできない」(25歳)といった声もあり、梅雨時季のむくみはその症状の重さだけでなく、対策についても他の時季と比べて悩みがあることが読み取れます。


梅雨時期の脚のむくみ対策

 続いて、仕事中にとどまらない全般的な梅雨時季の脚のむくみ対策についても調べると、上位は「自分でマッサージをする」(61%)、「席を立って歩く・歩き回る」(60%)など、自分ですぐにできるケアが並びました。


梅雨に気になる足元ケア

 筆者も冬の時期むくみ対策として着圧ソックスなどを使用することが多いのですが、この時期に膝までの長さのあるソックスを履くのは暑くて大変ですよね。梅雨時期の脚のむくみに悩んでいるという方は、今回寄せられた意見を参考にしてみては?



【参考】

ニチバン株式会社

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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