ビューティー

【今月の美人野菜】 6月 パプリカ

 

こんにちは!野菜ソムリエ協会認定ベジフルビューティーアドバイザーの山口奈里子です。今月の美人野菜は、初夏から美味しく出回るカラフル野菜、『パプリカ』をPICK UP!美肌、アンチエイジングなど、女性にうれしい働きが期待できる優秀な食材です♪

 

パプリカは南アメリカ原産、ナス科の多年草です。世界中で栽培されていて、ハンガリー種とスペイン種が代表格。ピーマンと同じく、唐辛子の変種ですが、苦みが少なく肉厚なのが特徴です。ちなみに、緑色のピーマンが完熟したものは赤ピーマンで、パプリカとは品種が違います。

 

パプリカの旬は夏で、色が濃く風味もよくなり、栄養価も一番高くなります。美容ビタミンACEを豊富に含む美容野菜!

 

ビタミンCといえば、柑橘類などの酸味のあるもののイメージがあるかもしれませんが、実はパプリカのビタミンC含有量はトップクラス。シミ・ソバカスの原因となるメラニン色素を抑制する働きがあるので、これからの紫外線が強い季節には、積極的に摂取したい栄養素です。
抗酸化作用があり、肌や髪を健康に保ち老化防止に効果があるといわれるカロテンも豊富。カロテンと一緒に摂取することで抗酸化作用がアップが期待出来るビタミンEも多く含まれます。

 

パプリカに含まれている栄養素はピーマンとほぼ同じですが、その含有量は緑色のピーマンよりも大幅にアップ!ビタミンCは2倍、ビタミンEは5倍も含まれています。

 

赤い色素はカプサンチンという成分で、赤唐辛子にも含まれる栄養素。カロテン以上の抗酸化作用があるといわれ、余分なコレステロールを排出し、生活習慣病の予防も期待できます。

 

独特の苦みがある緑色のピーマンが苦手な方は、ぜひパプリカで豊富な栄養を摂取してみてくださいね!

 

<<期待出来る効能>>

美肌・アンチエイジング、しみ・そばかす予防、抗酸化作用、血行・代謝促進、コラーゲン育成粘膜を丈夫に、疲労回復、血行促進、ホルモンバランスを整える、など

 

◎美味しいパプリカの選び方◎

つやがあって肉厚なもの。肩が盛り上がっているものを選ぶと良いでしょう。

 

◎保存方法◎

熱帯育ちのお野菜には冷蔵庫だと冷たすぎるので、涼しい常温で保存するのがベター。


おすすめレシピ

 

パプリカのボートに乗った可愛いごはん!彩りも華やかで、パーティーやお弁当にもぴったり♪

 

■パプリカボートごはん♡■

材料(4個分)

 

パプリカ 2個
ひき肉・・・ 80g
絹ざや・・・10本
にんにく・・・1片

 

ごはん・・・200g
ピザ用チーズ・・・大さじ2

 

しょうゆ・・・小さじ2
塩、こしょう・・・適量

 

① パプリカはハーフカットにして種をとり、絹ざやは千切、にんにくはみじん切りに。

 

② フライパンにオイルを熱し、にんにくのみじん切りと一緒にひき肉を炒め、絹ざやを加えてさっと炒め、しょうゆ・塩・こしょうで味を整える。

③ 火を止めて、②にごはんとチーズを混ぜ合わせる。

④ パプリカに③詰めて、ごく少量油をひいたフライパンに並べる。少し水を加え、弱火で約10分蒸し焼きに。

 

POINT

・ パプリカのビタミンCは熱で壊れにくいので加熱調理OK!お良質な油と合わせる事で、脂溶性ビタミン(βカロテン等)の吸収率UP!オリーブオイルや、インカインチ等オメガ3系の油は美肌効果抜群です。
・ ピーマン、パプリカのへたは、キッチンばさみを使うと取りやすいのでオススメ!丸ごとはさみで切るのも手軽でOK。
・ 絹ざやは入れずひき肉だけでもOK。玉ねぎや他の旬野菜に変えてみるのも楽しいですよ。

  • 山口 奈里子(モデル)

    ホリスティックビューティーの観点から"内外美容"を追求。ストレスフリーで持続可能な心と体の健康美を提唱。『ココロ・カラダ、キレイ』をモットーに、各種メディア出演、講演、レシピ監修を行い美の発信を行う。

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