化粧品選び

化粧品選びで「いつもの安心」と「新しさへの期待」を考える

  • 更新日:2020/03/15

「安定したあの人か」

「刺激的なあの人か」


そんな悩みは婚活界隈ではあるある話です。


既婚の端くれとして「恋愛的刺激」とは縁遠い世界にいる私も、安定とときめきに揺らぐ乙女心を日夜揺らがせています。


何に?そう、化粧品に。


夏の肌荒れがオリンピック周期でやってくる!

夏の日差し

私はもともと普通肌なこともあり、「コレ」といった肌の悩みがあるタイプではありませんでした。とはいっても、超美肌!ではまったくなく、人並みに「毛穴」「大人ニキビ」などは気になるし、季節の変わり目に肌が荒れて涙することもあります。


ただ、「乾燥」がそこまでクリティカルではなく、肌トラブルはもっぱら冬より夏。肌の癖として、皮脂焼けや紫外線による肌ダメージの方が問題でした。それも毎年くるわけではなく、4年に1度程度大荒れを起こす、オリンピック周期でした。


やばい時期に頼れるスタメン化粧品はこれだ

肌の大荒れは4年に1度ながら、私の毎夏の必須面子はこの2つです。


●アルビオン スキンコンディショナー

●アルージェ ウォータリーシーリングマスク


その他は気分で足したり引いたり、肌の調子で課金します。


昨年度ベトナム旅行でダメージを受けた肌にはアルビオン「ホワイトニング ピュア チャージャー」がいい仕事をしてくれたので、今年もお世話になる可能性が高いです。


ポイントは「サラサラしていて」「油分が少ない」こと。乳液やクリームは封印してジェル系を導入することでバランスを取っています。あと、スキンコンディショナーは香りが好きすぎるので夏の間はずっと使っています。あの香りの香水があったら欲しいくらい。


他の季節で安定・安心が揺らぐ今日この頃

秋の女性

秋口はブタクサ、冬は乾燥、春はスギ・ヒノキ花粉によって肌が荒れることを2~3年経験し、「ほぼ年がら年中肌の調子が悪いのでは?」という恐ろしい仮説にたどり着いている今日この頃。


現在ももっぱら調子は悪く、気になる基礎化粧品がありながらも「目や肌が痒い」という状態で新しいものは試せず、「欲しいものリスト」だけが積みあがる状態です。この状態になると、皮膚科処方の化粧水、クリームなどを使わざるを得ず、肌の不調が通り過ぎるまでじっとおとなしくするしかありません。


新しいものを使いたい。でも「刺激」が怖い。でも「期待」が膨らむ。

デパコス

デパートやインターネットを徘徊すると、「使ってみたい新しいあれ」が目に飛び込んできます。色物コスメはその場で試してすぐ「似合う/似合わない」を判別できますが、基礎化粧品は性質上「即効性」は期待できません。


新しいものがピタっとハマって自分のスタメンが増えるのは嬉しいけれど、無駄なお金となる可能性も捨てきれない。成分的に効果があるものと、自分の肌に合う/合わないも、微妙なバランスで成り立っています。


駆け込む先があると挑戦できるのは、人の性

最近気になっているのはカナダ発のThe Ordinaryというブランド。最近Twitterでもたびたび流れてきます。昨年の秋口頃に紹介されて知り、「SUPERSIZE NIACINAMIDE 10% + ZINC 1%」「The Ordinary Azelaic Acid Suspension 10%」の2つを使っています。


成分と濃度で選ぶタイプの化粧品のため、一定の肌知識が必要な点にハードルが高く感じますが、正しく症状に合わせることで肌改善が可能となる点と、何よりお手軽なお値段であることが魅力です。ただし、成分ベースということは、化粧品は組み合わせが推奨されないものや、使ったあとに日光に当たることが推奨されないものなど考慮事項も増えます。


この「考えながら使う」点に脳みそが追い付かず、2つ以上増やせずに粛々と使っていました。しかし、一度ルーティンを決めてしまえば「なにも考えずに使える」にランクアップできる&「考えながら使う」が面倒な時は普段のケアに戻してしまえばよいと割り切ることにしました。


やっぱり「新しい」ものには期待が膨らむし、試したい欲望も湧き上がる。そうなると、土台が何よりも大事になる。そんな、「戻る先」によるチャレンジという、人生哲学を化粧品でも感じるとは……としみじみしながら、ポチっと新しい化粧品を買うのでした。



▼バックナンバー

・「周囲が結婚して焦る」という不安があるとき、やるべきこと


・DINKS夫婦に犬がメンバー追加して変わったこと


・久しぶりのプレゼントで考えた、結婚生活におけるケとハレ


・悩みは本当にセカンド問題???アラサー女子の相談が複雑怪奇な件


・「結婚って必要ですか?」と聞かれて、いま私が答えること


  • ぱぴこ (外資系OL ときどき ライター)

    外資系ときどき激務OL。オシャレとズボラの狭間に生息し、ストレスを課金で潰すことに余念がない。趣味はNetflix、お酒、豚を塩漬けにすること。目標はゆとりのある生活(物理)

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