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春はもうすぐ、冬太りを持ち越さないための秘訣

  • 更新日:2020/02/19

冬は脂肪がつきやすいだけでなく、寒さで動くのがおっくうになりますよね。それだけでなく、年末から年始にかけて太ってしまい体重が落ちないと悩んでいる方は多いのではないでしょうか。そこで、今日は春までに冬太りを解消するための10の方法をお伝えしたいと思います。


1.鍋のシメはスープだけ

鍋

鍋料理が美味しい季節ですので、よく食べると思います。鍋は野菜をたっぷり摂取できるので、ダイエットには向いています。春までにスッキリ体型を目指すなら、野菜とその他の具材でお腹を一杯にして、シメはスープだけにしてみませんか。ちなみにすき焼きはカロリーも脂質も糖質も多いのでダイエット終了後に食べましょう。


2.ビールよりハイボールがおすすめ

ハイボール

飲み会や家飲みでおすすめなのが、ハイボールです。ウィスキーや焼酎は糖質を含みません。糖質は摂取しすぎると脂肪がつきやすくなるので、注意が必要。又、飲み過ぎてしまうと、同時に食べ過ぎてしまう可能性もありますので気をつけましょう。ビールは糖質を含むので最初の一杯だけにしてくださいね。


3.野菜を食べるならサラダより蒸し野菜

蒸し野菜

野菜はダイエットの強い味方、でもサラダは見た目よりも量が少なく、思ったよりも野菜を摂取できません。そこでおすすめなのが、蒸し野菜。ニンジン、ブロッコリー、ピーマン、小松菜、玉ネギなど色の濃い野菜を蒸して食べましょう。蒸すだけでなくスープや野菜炒めでも大丈夫です。


4.おやつはクルミを食べよう

クルミ

クルミの脂質は、肥満を予防する効果が期待できるオメガ3脂肪酸を多く含んでいます。2001年アメリカのローマ・リンダ大学の実験ではクルミを定期的に食べている人に、体重増加は見られなかったそうです。クルミは美肌効果や疲労回復効果が期待できるビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE を含有。おやつだけでなく小腹が空いたときに、食べると空腹感を紛らわすことができますよ。


5.ジュースは飲まない

お茶

口当たりの良い甘いジュースやドリンクなどは、糖質を含んでいます。意識せずに飲んでいると、思っているよりも多く糖質を摂取することになりかねません。コーヒーや紅茶なども、お砂糖の代わりに牛乳や豆乳を入れたラテがおすすめ。飲み物で糖質を摂取するよりも、主食のご飯で摂取してくださいね。


6.エレベーターを使わずに階段で上がり下り

階段

エレベーターを見るとついつい使ってしまいがちになりますよね。でもあえて階段を使いましょう。階段を使うことで一日の運動量も増加します。又通勤の社内でも座らずに立ちましょう。通勤で歩く時間を含めて一日60分歩く努力を。わざわざ運動するのは大変ですよね。毎日の生活の中で運動量を増やしましょう。


7.スマホで体重と歩数を管理してみる

体重管理アプリ

体重を毎日測ることは、ダイエットには効果的。でも面倒で続きませんよね。そこで使いたいのが、スマホのアプリ。体重や歩いた歩数をアプリに記録すると、体重がどうして増えたのか、どうして減ったのかを理解する良い機会になりますよ。理解出来れば、そこを改善することでダイエットがしやすくなります。


8.甘い物を食べずにいられない人はガムを噛もう

ガム

甘いものを食べると一時的にセロトニンが増え、これが幸福感を感じさせます。だから甘い物を食べるとホッとするのです。同じように20分以上一定のリズムで噛み続けるとセロトニンが分泌されると、ダイエット外来の工藤孝文医師が本の中で記述しています。タイミングとしては朝がベストタイミングだそうです。甘い物がやめられない方は試してみてはいかがですか。


9.夜食が食べたくなったらゆったりとお風呂に入る

お風呂

夕食は食べたけど、寝る前に小腹がすくことってありますよね。そんなときは、お風呂に入りましょう。リラックスする香りのアロマを入れたり、好きな音楽を聴いたりして湯船に浸かりましょう。ゆったりとした時間を過ごすことで体も温まり、疲れが吹き飛ぶのではないでしょうか。そしてお風呂から出る頃は、空腹であることを忘れているはずです。


10.揚げ物が食べたくなったら水曜日のランチに食べよう

水曜日

ダイエット生活が続くと、揚げ物など自分の好きな物を食べたくなる日がありますよね。そこでおすすめしたいのが水曜日。その日のランチに好きなものを食べましょう。月曜日、火曜日はエネルギーの消費量が低いですが、水曜日になると高くなり、木曜日、金曜日はまた低くなると言われています。高カロリーなものが食べたくなったら水曜日のランチに食べてくださいね。


その他の痩せやすくするためのポイント

・睡眠時間をたっぷりと取ること、7時間取ることが理想。

・朝ご飯を食べたほうがや痩せやすくなる

・1日の食事を12時間以内に済ませる。例えば、朝8時に朝ごはんを食べたら夕食は8時までに食べるようにする。

・食べ過ぎた日の翌日は食事を軽くして調整する。

・食事のときに野菜から食べると太りにくい。

・肉よりも魚を食べる。魚に含まれるEPAとDHAが肥満を予防する効果が期待されている。

・主食を食べるならパンよりもご飯。ご飯の方が脂質が少ない。


いかがでしたか?ちょっとしたコツでダイエットは成功しやすくなります。春はそこまでやって来ています。コートを脱ぐまでにぜひ余分な脂肪を脱ぎ捨ててスッキリしたボディを目指してくださいね。


参考文献

食べる量が少ないのに太るのはなぜか

THE デブ脳

食べ物栄養辞典

新食品成分表2019年



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    「食べてきれいに痩せてリバウンドしない」をテーマに、若い女性から経営者まで広くダイエットを指導。溢れるダイエット情報を精査して、正確で信頼できるものを発信。体の中から美しくなる情報もお届けします。

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