ビューティー

知っていれば美肌の近道、自分の肌タイプ <混合肌編>

みなさん、こんちには。
美容家/ビューティープランナーの斎藤可奈子です。

 

今回は、最後の肌タイプ「混合肌」についてお話しします。

 

まずは「混合肌」の大きな特徴は。
●脂っぽいのにかさつく。
というのが大きな特徴です。
さらに詳しくお話しすると。

 

まずは、お肌タイプを分類する上でもっとも大切なバロメーター、水分量と皮脂量です。
これは、頬を基準にしてください。
●水分量が少なく、皮脂量が多い。
最も難しい肌質です。
次にキメの状態です。
●キメが粗く乱れがちで、毛穴も大きく目立ちやすいです。
角質層に水分が保持されにくいです。
そして、バリア機能。
●バリア機能が低下していて、肌あれをおこしやすい状態です。
水分と皮脂量のバランスが崩れているため、機能は低下してしまいます。
「乾燥肌」と「脂性肌」の悩みをどちらも兼ね揃えてしまい、皮脂量が過剰で、水分が低下しているため、ニキビができると同時に荒れてかさついた状態にもなってしまいます。

 

こんなに悩みも多く、大変そうな肌タイプの「混合肌」
美容部員時代からそうでしたが、ほとんどの方が自分の肌タイプを「混合肌」だと思っています。
しかし、実際のほとんどが「混合肌」ではなく「乾燥肌」もしくは「脂性肌」の方が多いのです。
なぜ、みなさん「混合肌」と思ってしまうのか?
それは、乾燥しやすい頬の部分と皮脂のでやすいおでこや鼻を基準にしてしまうからなんです。
頬は乾燥、鼻は皮脂が多くべたつく=「混合肌」ではないのです。
頬を中心に乾燥してファンデーションが粉ふくのに、ベタつき毛穴が開きがちなお肌が、
「混合肌」なのです。

 

ここを注意しないと、自分に合ったお手入れ方法はみつかりません。

 

そんな「混合肌」に合ったお手入れ方法は。
難しくなってしまいますが、今までお話ししてきた「普通肌」「乾燥肌」「脂性肌」に必要なお手入れすべてというのが、本当のところです。
しかし、実際それは難しいので、その中でも、ベタつきより乾燥のが気になるのか?
毛穴やニキビのが気になるのか?
一概の大きく「混合肌」といってもみなさん同じではありません。

 

どのお肌でお大切なことは、肌タイプをみつけながら、自分のお肌とよく向き合うことです。
そうすることによって、自分の肌に合ったお手入れが見えてきます。
まずは、大きく分類した肌タイプで自分の肌質をみつけながら、毎日毎日自分のお肌を観察してください。
そうすることが、一番の美肌への近道です。

 

4回にわたってお話ししてきましたが、いかがでしたか?
今後はその上で気になる肌悩みなどのお話しをしていきたいと思います。

 

 

◆◆自分の肌タイプ 関連記事◆◆
普通肌編
乾燥肌編
脂性肌編

  • 斎藤 可奈子(美容家)

    某日本最大手化粧品メーカーにて、ビューティーコンサルタント7年、化粧品メーカー2社で商品企画を経て、手掛けた商品が美容媒体にて13賞受賞。その後、株式会社La Shibuya Anelaを設立。

女子力アップ

編集部ピックアップ

女子カレとは?

今週のお悩みQ&A

広告掲載について

Facebook

Twitter

ページTOPへ