ダイエット失敗

増えた体重で受けるダメージに負けない!三十路越え女子のダイエット論

  • 更新日:2019/09/29

2回連続、ちょっと毛色の違うネタを書いてみて、このまま「セカンド女子が本命になる方法」などをしたためて恋愛コラムニストデビューやで!と意気込んでみましたが、そんな方法を書くほど恋愛の手練れではないため、通常運用に戻ろうかと思います。


私のTwitterを見ている方はご存じでしょうが、ただいま絶賛ダイエット中です。昨年度、挙式があったため、必死こいて花嫁ダイエットにいそしみ、なんとか「まぁ、許される」程度の体重まで戻しました。しかし、年末から体調を崩して薬漬けになった結果、見事にリバウンドしました。つらい。リバウンド王は桜木花道ではなく、私だったようです。


そんな私が久々に体重計にのった時の心的ダメージは、察するにあまりあるでしょう。必死で痩せた10キロがみごとに戻っていたんですよねー。


どうしてかなー?その2か月前に乗った時は4キロ増量くらいだったのになー?とりあえず3キロダイエットしようって思ってたんだけどなー?なぜなの?どうしてなの?


とまぁ、現実逃避しても体重は一切減らないので、心的大ダメージをうけながら再度しゃかりきダイエットにいそしむことになったわけです。まぁ、美容以前に健康に悪影響がありそうなので、こんなに太ると。


理想体重を保つことは幸福の8割

理想体重

私がダイエットモチベーションを高めるために読む本は決まっていて、安野モヨコさんの『美人画報 ハイパー』『美人画報 ワンダー』と『リセットダイエット 覚悟を決めて1週間』の3冊です。学生の頃に初めてダイエットした時に読んでいた思い入れの強さからか、いまだに美意識が凹んだ時に読むとなんだかパワーが注入される気がします。


パラグラフのタイトルにした「理想体重を保つことは幸福の8割」という衝撃が大きい一言は、『リセットダイエット 覚悟を決めて1週間』のコラムの一説です。この一説を目にした時に「うぉっ」と衝撃を受けましたし、今でも内容を忘れて読み返すと「ううっ」とぐぅの音も出なくなります。


しかし「誇大表現でもないよな~」と読むたびに思います。もちろん、痩せてさえいればいいわけではないですが、「太っている」ことで着れない服、躊躇するメイクなどは実際にあるからです。


この「理想体重」とは別に、世の中的な指標に照らし合わせて決定されるものではなく、「自分が自分らしく振る舞える」姿のことだと思います。自分として「OK!」と思えていれば、別によいのですが、私は太った自分に「OK!」とは思えないので、今頑張り中です。


三十路を超えると体重はマジで落ちない

驚く女性

去年もいやというほど思い知りましたが、三十路を超えたダイエットは二十歳そこそこのダイエットとはまったく別物です。昔は「2日水だけで過ごしてマイナス2キロ!」といった荒業がきちんと機能していましたが、今は必死の思いで水だけで過ごしても、体重は微動だにしないくらいに全然落ちません。


しかし数値の影響力は非常に大きいので、粛々とジムに通っているにも関わらず微動だにしない数字を見ると「もう、何しても変わらないなら好きに食べて生きる!」と謎の過食行動に走りたくなります。


どうやって衝動を抑えるのか?その唯一の手段は「自分の体の記録を取ること」です。


体重は変わらなくても、体は変わってたりする

女性笑顔

実際、毎週自分の写真を取っていると、体重は100gも変わっていないのに明らかに肉が落ちていたり、サイズに余裕が出たりします。しかし、「太る」ことも日常生活の延長にあって見落とすように、「痩せる」ことも記録をとっていないと「何も変わっていない」というように見過ごします。


自分の顔や体は毎日見ているので、部分で切り取って比べないと差に気がつきません。しかし、写真を取って記録することで、その微細な変化に気がつけるようになります。


今日ご飯を軽くして運動した分や毎日歩く距離を増やした分は、必ず体に出るということを体感すると、体重の数値に一喜一憂しなくて済みます。


逆に、三十路以上のダイエットは、この「体重への関心度」をいかに下げて、中長期でダイエットを走れるかが分かれ目になるように思います。


運動、食事、エステ、全部使おう!

エステ

毎日ハードな運動もできないし、きつい食事制限をずっと続けることはできません。エステも「通えば痩せる」わけではなく、運動・食事と合わせて使うことでしか、効果を発揮しません。


しかし、三位一体で取り掛からないと、「気になる肉」が落ちないのは三十路の罠。代謝も落ちているため「1週間!」などという短期で結果はでません。気長に頑張るしかない。そして気長にやるためには「運動・食事・補助のエステ」的な王道コースを続けるしかありません。


「変わらないじゃん!」と投げ出しそうになる気持ちを抑えて、「やらないよりマシ」「何も変わらないわけはない」と呪文のように唱えながら毎日頑張る……。ただでさえ太ってダメージを受けている身に、この現実は厳しいですが、やらないと進まないのが現実です。


美容だけでなく、向き合う必要がある自分の体

食生活

「痩せてキレイに!」というのはもちろん目的なのですが、痩せるために体に向き合うと、日々の生活を思いっきり見直す必要があることに気が付きます。


私はオフィスワーカーで、日中の移動などもあまりないので、まったく動かないのです。まったく動かないのに、接種する食事やカロリーは落ちた代謝や運動量に比例せずそのまま……。そりゃ太るよねぇってことに、改めて気が付いたりしています。


そうなると、毎日動かしている「自分の体」のことを、まったくわかってないなぁと思うことしきりです。日々の食事データ、運動データ、それによる体重推移などを眺めると、体の癖もわかってきて、最近ちょっと面白いです。


食欲の秋…ではなく「運動の秋」を掲げて、引き続き頑張ります。今回は以上です。



▼バックナンバー

・目指すもの × 好きなもの × 似合うもの。自分らしさとは「好き」の結晶体である【後編】


・化粧も、美容も、「誰かのため」なわけじゃない。自分を形作る一部である。


・自分の気持ちを奮い立たせる「化粧品」というお守り


・男に受けたダメージは男で癒せ!?突然の別れが訪れたら、どう這い上がる?


・「プロポーズは男性から!」の固定観念で、自分の「結婚したい」を封じるな


  • ぱぴこ (外資系OL ときどき ライター)

    外資系ときどき激務OL。オシャレとズボラの狭間に生息し、ストレスを課金で潰すことに余念がない。趣味はNetflix、お酒、豚を塩漬けにすること。目標はゆとりのある生活(物理)

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