結婚式準備

「正直しんどい」結婚式準備を効率的&楽しく進める方法

  • 更新日:2019/06/30

1年前、私は恐れていました。


なぜなら「結婚式の準備が大変」という話を、花嫁サイドから呪いのように聞かされてきたからです。しかし、その話しを周囲の男性陣にすると「そんなにやることなかったよ?直前なんてやることなくない?」とのコメントが。


「結婚式は忙しいは幻想かしら?」と期待したら、鬼のように忙しかったです。


激務は3ヶ月前からやってくる

忙しい夫婦

結婚式準備は、最初はぶっちゃけやることはあまりありません。会場を決めて、ドレスを決める準備をして、合間に「引き出物とか何にしようかな~」とカタログをめくって想像を膨らませることがお仕事です。


ところが、ゆるふわ期が過ぎ、3ヶ月前頃から様子が変わります。下記の重要項目を一気に決定しなければなりません。


● 装花

● ドレス

● ヘアメイク

● 司会進行

● スピーチ内容草案作成

● 来賓挨拶依頼

● お料理

● BGM

● 席次表

● メニュー表

● 印刷入稿手続き

● 引き出物

● 各種リハ


「もう少し均等に配置して欲しい……」と願うほど、忙しさに偏りがあります。


打ち合わせ設定に資料準備。管理だけでも大変!

打ち合わせ

このように、結婚式準備の打ち合わせ各種は、3ヶ月前頃からガンガン設定されます。

ホテルの場合は一箇所で済むかと思いますが、式場やレストランだとお花やメイクなどは、提携先のお花屋さんや美容室に出向く場合があります。自分で手配する場合は、手配数分、打ち合わせの日時設定や確認などのタスクも詰みあがります。


アポ取りから管理、場所の確認、資料管理、返送資料の作成などなど、スケジュール管理とファイル管理だけでも地味に工数を取られます。

普段の仕事でプロジェクト管理する時よりも人数は少ない(自分と夫)のに、「あとで話せばいいか」とうっかり甘え癖が生まれる点も、結婚式準備の怖いところです。


せめて効率的に!資料管理と共有は徹底しよう

共有ドライブ

結婚式場はなかなか「古い」体質の場所が多いので、多くの書類は紙で渡されます。同様の内容をメール送付もしていただけますが、都度ダウンロードやメール検索をするのは面倒ですし、ローカル保存だと「いざ」という時にデバイス依存してしまいます。

そんなわけで、ファイル管理は全てGoogle cloud上で行いました。


準備で忙しいのに、夫婦間で「あの書類どこにある?」「次の日程決めたっけ?」と都度確認が発生すると地獄です。そのため、「全部ここ見て!」で解決できるのは、お互いのためにも平和です。

また、LINEは履歴が消えたり、検索性が悪い点があるため、Slackでのやり取りに切り替えて、とにかく「これを見たらだいたいわかる」場所を決めました。


● 共有gmail取得

● slackの導入

● slack / google 連携によるリマインド設定

● googleカレンダーでの予定管理

● googleカレンダーでの予定共有

● Google Driveでの書類管理

● Pinterestでのイメージ画像保存&共有


プランナーさんにもドライブのURLを共有し、「ここで管理していきましょう」と提案したものの失敗しました。その点は残念でしたが仕方がありません。


イメージを伝えるのは至難の業!「こうしたい」は画像で示せ

ブーケイメージ

打ち合わせ回数が多いのは「何をやりたいか」「どうしたいか」の確認のためです。しかし、人間のイメージなんてものは非常に曖昧です。「○○みたいにしたい!」を言葉で適切に表現できるのか、相手が受け取ってくれるかは博打です。

だから「イメージ画像」を用意しましょう。暇な時間はずっと「Pinterestでイメージ収集」していてもいい程です。


画像は「こうして欲しい」のど真ん中じゃなくてもいいんです。集めた画像を元に、「お花はこんなイメージが好きです」「ドレスはこれにしようと思っています」と見せて話せば話しは早い&誤解も生まれにくいし、打ち合わせ時間を有効に使えます。


Pinterestでも、instagramをスクショで管理しても何でもかまいません。ただ「すぐ出せて、見せられる」という状態を整えておけばいいのです。

画像収集は楽しいですし、自分のイメージアップにも繋がるのでオススメです。


富豪でないなら、予算はしっかりと伝えて決める

結婚式の予算

素敵な画像を集めると夢も広がります。しかし「こだわると高くつく」のがこの世の理。湯水のように使えるお金があればいいですが、そうでないならきちんと予算を伝えることも大事です。


相手はプロなので、「予算はこの程度です」とお伝えすれば、イメージに合っていて予算を超えないものや、趣味趣向を加味した内容で提案してもらえます。ちなみに、私はやりたいことを伝えて相談した結果、お花の予算が当初の半額になりました。


正直忙しい。でも楽しいイベント準備。

イベント準備

初めての大型イベントプロデュース、しかも平日(下手をすれば休日も)は働いている身からすると、単純に自分が抱えるプロジェクトが1つ増えたことになり、そりゃ忙しいしストレスも溜まるよね~と今なら冷静に振り返れます。

なにせ自腹で運百万円を支払うイベントを主催したことなんてありません。「あれがやりたい」「しかし予算が」と、常に理想と現実の間で反復横とびをするため、疲労もします。


何事も準備期間は大変だけれど楽しいものです。でも、大変さは少ないほうがいいに決まっています。負担を少しでも軽くして、楽しさを最大化するために、知恵とテクノロジーを活用していきましょう。



▼バックナンバー

・何もやらなくても大丈夫!?余興0でやりきった私のウェディング


・「やりたい!」と「おもてなし」の妥協点を探れ!結婚式場を決めるために大事なこと。


・気絶するほど美しく、高価で、難度が高い。インポートドレスという罠。


・結婚式場を決める前に聞け!運命のドレスを着るための確認事項!


・太陽の季節の必須アイテム!トレンド感満載のアイウェアを手に入れろ!


  • ぱぴこ (外資系OL ときどき ライター)

    外資系ときどき激務OL。オシャレとズボラの狭間に生息し、ストレスを課金で潰すことに余念がない。趣味はNetflix、お酒、豚を塩漬けにすること。目標はゆとりのある生活(物理)

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