結婚式

「やりたい!」と「おもてなし」の妥協点を探れ!結婚式場を決めるために大事なこと。

  • 更新日:2019/06/17

第1回は「結婚式場を決める前に聞け!運命のドレスを着るための確認事項!」、第2回は「気絶するほど美しく、高価で、難度が高い。インポートドレスという罠。」とドレスへの愛を中心とした溢れ出る思いをお伝えしましたが、結婚式は箱がなければ始まらない。初心に戻って今回は式場選びについてお送りします!


「ドレスドレス言っていたくせに」と思われるかもしれませんが、結局のところ最初の山場は「式場」です。ブログ記事でも触れたのですが、ドレス×式場の組合せによってそのお式全体の方向性が決まります。


会場を選ぶ基準は数あれど、せっかく参加してくださるゲストにも心地よく過ごしてもらいたい!そんな観点でチェックしておきたい事柄を中心にお伝えします!


ゲストの満足度を満たす大きな指標は「料理」

結婚式の料理

株式会社みんなのウェディングによる『みんなのウェディング白書2013』の調査によると、披露宴出席者の満足度を左右する指標1位は「料理」です。このようなゲスト側の意向を受けてか、2018年に発表された『ゼクシィ結婚トレンド調査2018』では、会場選びの視点の1位も料理となっています。


私も上記に漏れず、会場選択時にやはり「料理」は非常に大きなポイントとして選択しました。私自身もお食事は好きですが、周囲の友人も「ご飯、お酒がだーいすき!」なタイプが多かったため、ここだけは外せない!と気合を入れたものです。

とはいえ、会場選択は総合評価です。「料理だけおいしい」で選べるものでもありません。


7つの視点で会場をチェック!

結婚式会場

私は会場を4つほど確認し決定したのですが、確認した項目は以下8つです。

これらの項目は『みんなのウェディング』や『リクルートブライダル総研』の調査と、自分自身が出席したことでの経験、列席者の特性、周囲の友人へのヒアリングから観点として盛り込みました。


1:料理(含むアレルギー対応)

2:お酒・飲み物の種類

3:会場の雰囲気

4:駅徒歩距離

5:会場内の段差や広さ

6:会場内のトイレ数

7:持込可否や持込料

8:喫煙可かどうか


1:料理(含むアレルギー対応)/ 2:お酒・飲み物の種類

ゲスト満足度に繋がるため重視しました。レストランウェディングを想定していたため、ある程度「味」が担保された中での選択になりました。


3:会場の雰囲気

個人的な好みとして「洋館系」というテーマがありました。これは4、5、6に繋がるのですが、古い洋館系施設は作りが小さく、バリアフリー設計ではないことが多いため、会場選定上の大きな観点になりました。


4:駅徒歩距離

女性はヒールで参列する事が多いこともありチェックはしましたが、友人たちはどうせタクシーに乗るので最終的には無視しました。


5:会場内の段差や広さ

祖父母の出席があったため、段差があまりないことや、移動時にスペースが確保できるかなどの空間の広さを確認しました


6:会場内のトイレ数

5とあわせて、お手洗いへの導線や、その個数を確認しました。特に女子トイレの数は満足度にも影響するであろうことを想定し、チェックしました。


7:持込可否や持込料

ドレスと引き出物は持ち込み予定だったため、持込可否と料金はチェックしました。


8:喫煙可かどうか

列席者に喫煙者が多かったため、「そもそも喫煙するスペースがあるか」もチェックしました。最近は全館禁煙……という会場も少なくないため、聞いてよかった項目です。


観点は列席者の属性や式のテーマによる

結婚式

ここまで書いておいて恐縮ですが、結局のところ結婚式は「誰に向けてやるか」「どんな人がくるか」によってかなり確認項目が違います。


私たちは「プライベートでも一緒にお酒を飲む間柄」の人しか呼ばないと決めていたことと、どちらの両親も放任主義であまり口出ししてこなかったため「自分たちがやりたいこと&ゲスト満足度」という観点で選択しました。

また、都内近郊のゲストしかいないこともあり、立地的な「わかりやすさ」などを切り捨てる選択をしました。これは「東京に慣れた人しか来ない」という条件だから出来たことともいえます。


しかし、会社の上司や役員レベルを多くご招待するフォーマル度が高い式であったり、親族が地方から参列する場合はホテルを選択したほうが良い場合があります。また、親御さんの思いが強くて「どうしても●●ホテルで式を挙げてほしい」という要望が出る可能性もあります。


上記のような場合はそもそも「ホテル」「大人数収容」「フォーマル感」などという縛りができるため、「何が大事か」を突き詰めて考える必要があります。確認するべき・見るべき視点とは、「誰にむけて、どんな式をするのか」という目的設定によって変化するものなのです。


やるからには「いいお式」にしたい!

結婚式

「どんな式にしたいのか」というテーマ設定によって、重視する項目は変わります。またテーマを設定して「やるぞ!」と意気込んで決定していっても、突然親からの「こうして欲しい!」という要望が出ることがあります。


必要なのは「やりたいこと」というテーマ設定と、それを捻じ曲げない強い意志です。多少の横槍は聞くとしても、周囲の「●●してほしい!」「●●の方がいいんじゃない?」という言葉を全部聞いていると、何がしたいのかわからない披露宴が出来上がってしまいます。


そんなわけで、「絶対やりたいこと」「絶対やらないこと」を決めた上で、自分もゲストも満足できるような会場を見つけてください!



▼バックナンバー

・気絶するほど美しく、高価で、難度が高い。インポートドレスという罠。


・結婚式場を決める前に聞け!運命のドレスを着るための確認事項!


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  • ぱぴこ (外資系OL ときどき ライター)

    外資系ときどき激務OL。オシャレとズボラの狭間に生息し、ストレスを課金で潰すことに余念がない。趣味はNetflix、お酒、豚を塩漬けにすること。目標はゆとりのある生活(物理)

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