結婚式

結婚式場を決める前に聞け!運命のドレスを着るための確認事項!

  • 更新日:2019/06/03

6月のテーマは「ウェディング」です。日本では梅雨の時期なので欧州起源の「ジューンブライド」に憧れて式を6月に設定すると痛い目を見ますが、「6月の花嫁は幸せになれる」という言葉にときめきを覚える気持ちは私にもあります。


私事で恐縮ですが、私は昨年11月に結婚式・披露宴を執り行いました。「結婚式準備は大変」という話は小耳にはさんでいましたが、本当に大変でした。いや本当に、本当に大変でした。

不幸なことに、仕事もここ数年マレに見る忙しさだったため、忙しさの玉手箱状態に。ギリギリで生きていたため、結婚式前後の記憶はあいまいです。というか、仕事と結婚式以外、ほぼ何もできなかったので、それ以外のイベントが皆無というのが正しいです。


激務と結婚式、両方は無理だよ。


そんなわけで、普段のような推しアイテム紹介にとどまらず、自分自身が経験した「結婚式・披露宴」を踏まえて、全5回で実感した「結婚式のここがポイント」という結婚関連コラムをお届けします!


「忙しいから後回し」にしてたら3年が過ぎてた

驚く女性

多くのカップルは入籍後半年~1年以内で結婚式を行うと思いますが、私は入籍前後に自身の転職や配偶者の転職、義父の入院手術といったバタバタイベントが続いたことで後回しにしていました。

私に「結婚式をやりたい!」という希望がなく、配偶者にも情熱は当然ない。とくると、「やらなくてもいいかー」と放置し、気が付いたら入籍3年目に突入していました。こうなると当人たちは「もう今更やらなくてもいいよねー☆」とモチベーションが下がる一方です。


しかし、もういいやモードに入っていたところ、私の両親がざわつきだしました。「本当に結婚式をやらないのか……?」と。

私の実家(主に母)はイベント至上主義な乙女脳×伝統重視の保守脳の持ち主です。結果、「娘のウェディング姿が見たい!」という母親目線と、「節目のイベントはやるべき」という保守伝統のべき論の2段構えで訴えられ、しぶしぶ重い腰をあげました。


しぶしぶ開始したものの、タイミングよく「これを着るためなら私、結婚式、するー!」という運命のドレスと出会ったことにより、自発的に「やりたい」という気持ちが生まれたのは幸いでした。


結婚式のメインは花嫁のドレス!「着たいものを着る」ための事前準備!

ウエディングドレス

多くの人は、結婚式の準備は初めてがいっぱいで右も左もわかりません。

私は26~8歳の頃に、結婚ではなく「結婚式をしたい」という謎の願望が爆発し、会場選定&プランニング及び、ドレスショップでの試着までを実施した経験と実績がありましたが、普通はない(もちろん当時、恋人はいなかった)。


通常は、結婚式会場を決め、プランナーさんの指示に沿って様々な準備をはじめ、3~4か月程度前に提携ドレスショップにお願いするか、自分で探して決定します。要は「会場決定後」にドレスを決めることになります。


しかし、会場決定前に確認しておいた方がいい点は実はたくさんあり、あとで判明しても会場変更はできない……なんてことが起こるのです!


「着たいドレス」を着るための会場への確認事項

結婚式会場

ドレスを探して着たいドレスに出会えたのに、「自分の会場では着れない」なんて不幸を避けるために、事前に確認することは以下です。大きくは「持ち込み」に関する確認ですが、4は盲点なので頭の片隅に入れておいてください!


1.ドレスの持ち込み可かどうか

2.持ち込み可の場合、持ち込み料はいくらか

3.持ち込みの場合、会場への搬入はいつから可能か

4.希望のドレスショップがある場合、提携会場が限られていないか


1.ドレスの持ち込み可かどうか

そもそもドレスの持ち込みが可能かどうかは必須確認ポイントです。「作りたい!」と思ってオーダードレスにしようと思ったら、そもそも持ち込めない……ということが判明なんてことになったら悲しすぎます。

特にホテルウェディングだと「ホテル提携のドレスショップのみ」などの縛りがある場合が多いです。

この縛りがある場合は、以下を確認!


●ドレスブランドの取り扱いがどの程度あるか

●有名ブランド(気になっているブランドなど)の取り扱いがあるか

●提携を通して取り寄せなどが可能か

●アクセサリーや小物も提携先からの選択か


2.持ち込み可の場合、持ち込み料はいくらか

持ち込み可がわかれば、持ち込み料の確認です。見積もりの中には記載はあります。しかし、5か所程度の会場見学に行った結果、こちらから聞かないと持ち込み料の説明はされないことがほとんどでした。


結婚式においてこれらのオプション価格は最終価格に大きく影響しますし、「3万円なら飲むが、10万円じゃやらない」など意思決定に大きく関わるので、きちんと確認しましょう。


3.持ち込みの場合、会場への搬入はいつから可能か

自力でドレスを調達すると、自分で配送や搬入準備を確認・手配しなくてはなりません。いつから預かってくれるのか、いつまでに搬入しなくてはならないのかの期限を抑えておくのは重要です。

これらは直前でも問題ないと侮るなかれ。スケジュールの線表はケツが決まってないと引けません。「いつまでに必要」を初期に把握しておけば、後ろのスケジュールも立てやすい!うっかり抜け漏れる情報なのでざっくりでいいので確認しておきましょう。


4.希望のドレスショップがある場合、提携会場が限られているかどうか

最後はちょっと毛色が違います。実は会場に提携ドレスショップがあるように、ドレスショップ側にも「提携先会場のみ貸出」という縛りがある場合があります!

ドレスショップはセレクトショップみたいなものなので、各ショップによってセレクトや取り揃えているデザイン、ブランドが異なります。インスタグラムなどで「このショップ素敵だなー」と憧れていたが、提携先会場のみしか貸出ができないと判明すると後戻りはできません。


もしも気になるショップがあるのであれば、本項目をチェックし、ドレスショップ側に制限がないか、提携先があるかどうかを確認してください。

もちろんドレスショップだけで決めるわけではないですが、「AとBの会場で迷ってBにしたが、Aでしか使えなかった」場合はショックが大きいです。


情報が多くて混乱する結婚式。こだわりたい部分は徹底的に調べて!

調べる女性

「とりあえず結婚情報誌を買って確認」しようとしても、無限の情報とキラキラした方々のこだわりウェディング情報が流されるばかりで、「結局確認すべきポイントはなに?」となることがあります。私はありました。


特に今回上げたポイントは初期に確認しておかないと致命的にも関わらず、漏れがちです。なぜなら、これらの質問はある程度自分でやりたいことが契約時に決まっていないと確認できないからです。これはハードルが結構高い。


繰り返しになりますが、「提携先を回ってみたがピンとくるものがこない」など、準備の中盤以降に自分の希望が叶わないことが判明しても後戻りができません。

そして、自分のやりたいことをクリアにするには結局リサーチしかありません。もちろんこだわりがないならないでいいのですが、「とりあえず」やるには飛んでいく金額が大きいため、結局こだわりだしてしまう人は私の周囲にもいました。


今回は最初に会場側に確認すべき事柄を記載しましたが、ドレスに関しては「思っているより時間がかかる」という罠があります。そんなわけで、次回は「インポートドレスを着るなら時間はいくらあってもたりない」というテーマを書こうと思います。



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  • ぱぴこ (外資系OL ときどき ライター)

    外資系ときどき激務OL。オシャレとズボラの狭間に生息し、ストレスを課金で潰すことに余念がない。趣味はNetflix、お酒、豚を塩漬けにすること。目標はゆとりのある生活(物理)

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